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友人宅ゲーム会 2016/03/14

皆さん、こんにちは!
天気が悪くて仕事にならないので友人宅に遊びに行ってきました。
平日に遊んでくれる友人がいるのはありがたいことです。
さて、遊んだのは以下の通り。

“iota”

カラフルな見た目からライトでポップな遊びごたえを想像するが、実際は倍くらい重いゲーム。
SETと同じように、色形数の三要素が全て一致/不一致するようにカードを足していく。
僕は嫌いじゃないけど、頭の回転が5割位早ければもっと楽しいだろうな、と思わせる。
その辺の「俺の頭では一瞬で把握できないよ!」と言う感覚はセレンゲティに感じたそれと同じである。

“ナインタイルズ”

ホントに勝てないんですよ。初めての人とやっても相手が慣れたらまず勝てない。
10戦して1回か2回勝てたら良いレベル。

“フライングキウイズ(Flying Kiwis)”

パッと見子供向けのアクションゲームなんだけど妙に楽しい。
Kiwiを思った所に飛ばすのが難しいんだよね。飛び過ぎないように、と思って抑えたはずが凄い飛んだり、飛ばそうと思ったのに箱まで届かなかったり。なんでやねん!キウィだからって飛ぶの苦手すぎるだろ!とワーワー言いたくなります。実際に言います。
4×4のフィールド内に2×2の自分の駒の入ったエリアを作るのが勝利条件だけど、対面でチームを組んで、真ん中の2×2に入れたら失点、向かい側の見方の前の辺の中央2×1をお互いに埋めたら勝利、みたいなバリアントとか考えちゃう。

“HEX&HOPP”

ヘックスタイルを置いていく。
二辺以上の色が一致するように置く。
三辺以上が一致すると他プレイヤーにタイルを押し付けられる。
六辺が一致したら一瞬で終了!
と言うルール。この手のゲームが得意な友人が3人からバンバンタイルを押し付けられつつもクリアする様には恐れいった。

“バトルシープ”

自分の羊の群れを全てばら撒くのが目的。
他の人をブロックしないと勝てないので、如何にして相手の羊を狭い所に押し込めるかが重要。
二手先三手先を読んで駒を置かないとあっという間にやられちゃうよ。
このゲームはBGAで遊んで気に入って、試しに模造してみたんだけど「どうも違うな」と言うことで購入しました。コンポーネント、大事です。

“ごいた”

定石を教わりつつプレー。
割りと漫然とプレーしがちだけど、教わった定石をちゃんと頭に入れてやらないと。今度はちゃんとメモを取らないと。霊感プレーではいけません。

“テラミスティカ”

はい。とても楽しかったです。
前回やった時はほとんど戦えなかったのが、前回の反省を活かして効率的に動けた。
最後の一手で稼いだポイントでギリギリ逃げ切ったのが気持ちよかった。船も大事ですね(小並
でも、使い忘れてた特殊効果を後から適用させてもらったり、甘く見てもらったおかげなので次はもっと集中しなくてはなりません。

てな具合でした。
それでは、また!

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